カテゴリー「ラジオそのもの」の5件の記事

2017年3月10日 (金)

あのときの、ラジオ

 

「ラジオの良さは、自分の言葉が直接届いて笑ってもらえること。俺は笑わそうとしか思っていないの。励まそうなんておこがましい。こんな駄目なやつでもしゃべって生きられるんだと思ってもらえたら」大竹まこと

 
 

「当時、地元のラジオで流れるのは災害情報ばかり。「サンドウィッチマンが出るなら、その2時間だけ宮城でも放送する」と告げられた。」サンドウィッチマン

 

 あのときの、ラジオ

 

 

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2016年5月11日 (水)

町の小さなお蕎麦屋さんのお話し

 

 放送中に涙ぐんでしまう真っ直ぐなおじさんに、ギャラクシー賞をあげてください。

 

音声

 

大竹まことゴールデンラジオ!

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2016年4月11日 (月)

伊集院光とらじおと

 

 伊集院光さんの新しい番組が始まりました。

 

 伊集院光とらじおと

 

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2016年3月22日 (火)

1925年3月22日は日本で初めてラジオの仮放送が行われた日。

 

 朝9時30分に「JOAK、JOAK、こちらは東京放送局であります」と第一声が流れました。受信料は月額1円、受信契約数は約3,500件でスタートしたそうです。

 

日産 日巡りカレンダー

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2015年12月19日 (土)

そんなパーソナリティの思いを もう少しクリアに、 もう少し多くの「一人」に、 伝えたくて。

 

 「僕ね、そんなにたくさんの人に聴いてほしいとかね、そうは思わない。でもね、一人聴いてくれてたらね、僕は、もう、いい。
一人が『あのバカの言ってたことが背中を押してくれた』って
思ってくれたらラジオの役目はそこにあるなって思って。」
(大竹まこと)

 

文化放送

 

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