そんなパーソナリティの思いを もう少しクリアに、 もう少し多くの「一人」に、 伝えたくて。
「僕ね、そんなにたくさんの人に聴いてほしいとかね、そうは思わない。でもね、一人聴いてくれてたらね、僕は、もう、いい。
一人が『あのバカの言ってたことが背中を押してくれた』って
思ってくれたらラジオの役目はそこにあるなって思って。」
(大竹まこと)
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